診断村コラム
診断村について

診断村とは?キャラクターと出会う無料診断サイトの楽しみ方

診断村は、診断結果が「村人キャラクター」として現れる無料の診断サイトです。ほかの診断サイトと何が違うのか、どう楽しむのかを、運営の視点からまとめました。

診断結果が「キャラクター」としてやってくる

診断村は、無料で遊べる診断・心理テストのサイトです。恋愛診断、性格診断、心理テストなど、現在17本の診断を公開しています。ただ、ひとつだけ他とはっきり違うところがあります。

それは、診断結果がキャラクターの姿でやってくることです。

たとえば「メンヘラ度診断」の結果は「あなたは○○タイプです」という文章だけでは終わりません。そこには16匹のクラゲたちが待っていて、あなたのタイプに対応する1匹が姿を現します。深読みしすぎて迷宮に入り込む「迷宮クラゲ」、笑顔の下に本音をしまう「笑顔マスククラゲ」——結果の説明を読むより先に、キャラクターの表情のほうが先に刺さることがあります。

これは意図的な設計です。診断結果を文章だけで受け取ると、良いことが書いてあれば嬉しいし、耳の痛いことが書いてあれば少し身構えます。でも、そこにキャラクターが挟まると受け止め方が変わります。「うわ、この子まさに私」と笑いながら、自分の性質を受け入れられる。キャラクターは、自己認識のクッションとして働いてくれるのです。

1診断=1モチーフ、16の変化

診断村のキャラクターには、はっきりしたルールがあります。ひとつの診断につき、モチーフはひとつだけ。そのモチーフが16通りに変化して、16タイプすべてを表現します。

なぜこのルールを設けているかというと、世界観が散らからないからです。ひとつの診断の中に犬も猫も妖精も出てくると、キャラクターとしての印象が薄まります。ひとつの生き物が16通りに変化していると、「この診断はクラゲの診断」「この診断は猫の診断」と記憶に残り、シリーズとして育っていきます。

制作の順序も、実はキャラクターが先になることがあります。「マイペース度診断」は、先に「猫でやりたい」というアイデアがあり、それから診断の中身を設計しました。キャラクターが主役のサイトなので、それでいいと思っています。

「私の診断村」——村人が住みつく場所

診断村には「私の診断村」というページがあります。診断を受けると、その結果のキャラクターがあなたの村に住み着きます。

これは診断サイトとしては少し変わった仕組みかもしれません。普通、診断は「受ける→結果を見る→終わり」です。でも診断村では、受けた診断の数だけ村人が増え、村が賑やかになっていきます。村の背景は時間帯によって変わり、村人たちはときどき小さなふきだしでひとこと喋ります。

17本すべての診断を受けると、村は満員になります。コンプリートを目指す人もいれば、気になる診断だけを受けて数人の村人と暮らす人もいます。どちらでも構いません。ただ「自分の結果が集まっていく場所」があるだけで、診断が単発の暇つぶしから、少し続きのあるものに変わります。

図鑑には272人の村人がいます

もうひとつ、「村人図鑑」というページがあります。ここには公開中の全診断のキャラクターが並んでいます。その数、272人

図鑑は診断ごとに分かれていて、それぞれのカードには「あつめた村人 3/16」のように、あなたが出会った数が表示されます。まだ会っていないキャラクターを見て「この子に会いたいから、この診断をやってみよう」という順番で遊ぶ人もいます。

キャラクターにはそれぞれ個別ページもあります。名前、役割、どんな結果のときに現れるのか、相性の良いキャラクター、そして同じ診断の仲間たち。1人のキャラクターから、その診断へ、そして別のキャラクターへと辿っていけるようになっています。

無料・登録不要・1分で終わります

診断村のすべての診断は無料です。会員登録もメールアドレスの入力も必要ありません。質問は8問、選択肢を選んでいくだけなので、1分ほどで終わります。

結果はSNSでそのまま共有できます。結果ページには専用の共有用ページが用意されていて、リンクを貼るとキャラクターの画像が表示されます。友達と結果を見せ合うと、「え、あなたそのタイプなの!?」という会話が生まれます。診断の本当の楽しさは、たぶんそこにあります。

これから増えていきます

診断村は現在17本の診断を公開していて、50本を目指して制作を続けています。すでに次の診断のキャラクターは描き上がっていて、順番に公開されていく予定です。

診断が増えれば村人も増えます。村はもっと賑やかになります。ときどき遊びに来て、新しい村人に会っていってください。

診断村で診断してみる